粉河寺の御朱印と仏像と見どころ

もくじ
  1. 御朱印
  2. 本堂
  3. 千手堂御開帳
  4. 大門から本堂までの道のり
  5. アクセスについて
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御朱印

粉河寺でいただいた御朱印は2種類でした。
そのほかに西国三十三所の御詠歌もいただけると思いますが、私の御朱印帳は西国専用のものではないためいただいていません。
西国三十三所草創1300年のお記念スタンプ入りです。(平成29年3月28日訪問)
記念スタンプもそれぞれ違う絵柄です。童男さんスタンプかわいいです。
御朱印料(値段)は1つ300円です。
御朱印は本堂でいただけます。

①『大悲殿』 西国三十三所 第三番札所
②御詠歌 西国三十三所 第三番札所
③『普門示現』 千手堂御開帳限定(平成29年春)
④『瑠璃光如来』 薬師堂の御開帳限定(平成28年春)

粉河寺の御朱印 西国草創1300年記印入り 左『大悲殿』右『普門権現』?

本堂

こちらの本堂は内陣には入れません。ガラス越しに暗い内陣を覗き込んだ記憶です。
ご本尊は秘仏の千手千眼観世音菩薩ですが誰も見たことがないそうです。
そしてそのお姿をうつしたお前立も一般には公開されていないのでお寺の方以外は誰もお姿を知らないのです。ミステリアスなご本尊ですね。
そんなミステリアスな仏様のお姿を御影(みえい)でみることができます。御朱印をいただく場所でいただけます。

粉河寺 本尊 千手千眼観世音菩薩 御影
粉河寺 本堂

特別公開 千手堂
千手観音菩薩御開帳

千手堂には国指定重要文化財の千手観音様がおわします。こちらの仏様も長い間秘仏でしたが、2008年に1か月間御開帳されていたようです。その時はなんと217年ぶりの御開帳だったとか。今回はそれから9年後という前回からは考えられない短いスパンでの御開帳です。この時代に生きててラッキーとしか言いようがありません。
千手観音
長らく秘仏だったため、色彩などがよく残っていて数百年前の輝きのまま見られます。特徴的なのは衣に施された截金です。とても細かい紋様が様々描かれています。パンフレットには『団花紋・麻の葉繋ぎ紋・格子紋・籠目紋・四目七宝紋・立涌紋・唐草紋など』と記載してあります。7種類以上の紋様の衣を纏っているなんておしゃれきわまりないほとけさまですね。
次回の御開帳は何百年後なのでしょうか。

大門から本堂までの道のり

こちらのお寺は平地にあるので、本堂まで長い石段を上るなんてことはありません。
広いお寺ですので本堂までは少し道のりがありますが大門を抜けますと、『童男童』や『太子堂』などお堂が4つほどあり、立派な『中門』を通りぬけます。中門には四天王が祀られています。そして名勝『粉河庭園』を左手に見ながら『地蔵堂』『丈六堂』『六角堂』などを通って本堂につきます。
たくさんあるお堂は扉が閉まっているか開いていてもガラス越しといったかんじですのです。
『丈六堂』には丈六の阿弥陀如来坐像『六角堂』には三十三観音が祀られていますのでガラスにへばりついて目を凝らすのもよいです。

粉河寺 中門
粉河寺 屋根瓦をシガシガする獅子 みつけてみてください

アクセスについて

【公共交通機関でのアクセス】
■JR和歌山線
⇒『粉河駅』下車、徒歩約15分
■バス JR阪和線『熊取駅』下車
⇒JR阪和線『熊取駅』下車⇒バス『粉河行き』乗車(45分)

【駐車場】
駐車場があります。
お寺の大門隣の脇道より境内に近い駐車場に停めることができます。
収容台数 100台
駐車料金 無無料

粉河寺は敷地が広いのですが拝観はサクッと終わりますので所要時間は1時間といったところでしょうか。本堂の奥に粉河産土神社(たのもしの宮)という神社があります。そちらもお参りするのであればプラス30分といったところです。

大門入ってすぐのところ駐車場のすぐそばにあるおみやげ物屋さんはおいしいみかんがたくさん売っています。和歌山産の珍しい品種がお値打ちで売られています。

 

風猛山 粉河寺

和歌山県紀の川市粉河2787
■霊場
西国三十三所 第三番札所
■拝観時間
8:00~17:00

【今回の旅のルート】

『青岸渡寺』『熊野那智大社』⇒勝浦泊⇒『紀三井寺』『粉河寺』のコースです。(マイカーで廻っています)

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2017年6月7日 by gogogosyuinnagither

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