誠心院の御朱印と見どころ

もくじ
  1. 御朱印
  2. お寺の見どころ紹介
  3. 和泉式部と誠心院
  4. 拝観について
  5. アクセスについて
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御朱印

誠心院さんでいただいた御朱印は『阿弥陀如来』の1種類でした。
御朱印料(値段)は300円です。

【お寺の見どころ紹介】

新京極商店街には『新京極8社寺』と言って7つのお寺と1つの神社があります。北から順に、『誓願寺』『誠心院』『西光寺 寅薬師』『蛸薬師堂 永福寺』『安養寺 倒蓮華』『善長寺』『錦天満宮』『染殿院』です。

そのお寺と神社の御朱印をいただく『京都新京極御朱印めぐり』というものがあります。
そして、新京極オリジナル御朱印帳というものもあります。商店街の街並みのイラストがかわいいブルー版と8社寺のイラストシールを貼って自由にカスタマイズするタイプのピンク版の2種類です。どちらもポップなデザインの御朱印帳です。

誠心院 入り口

和泉式部と誠心院

この誠心院の初代住職は和泉式部なのだそうです。和泉式部は娘を亡くした苦しみから救われる道を求めるために、今の兵庫県にある書写山圓教寺の性空上人を訪ねたところ、「誓願寺の阿弥陀如来(当時は石清水八幡宮におられた阿弥陀様)を一心に祈れば必ず願いが通じるでしょう」と告げられたので、誓願寺に籠りひたすら念仏を称え往生を願ったのだそうです。
和泉式部は娘を亡くしてから尼になったのですね。法名を誠心院専意法尼というそうです。
その尼になった和泉式部に与えられたのがこの誠心院だそうです。もとは「じょうしんいん」と言っていたそうですが、現在は「せいしんいん」と呼ばれています。「和泉式部の寺」として親しまれてきたお寺です。豊臣秀吉の命によって現在の地に移されそうです。
なんだか、誓願寺さんと似た歴史のお寺ですね。

拝観について

新京極商店街を歩いているといくつかのお寺がありますが、この誠心院さんは、、、入りずらいお寺さんだなぁ。という印象でした。
入り口はこじんまりとした門があり、奥には顔はめパネルもあるのでウェルカム感は多少あるのですが、誓願寺のように人が出入りしている感じがないのです。勇気を出して入ってみると、お堂があります。これは「小御堂」といって本堂にあたる御堂です。
お堂の扉は閉じられていて、お寺の方がいる気配もありません。かろうじて、「御朱印はこちら」的な看板があるので行ってみるとリアルなお墓とかがあって怖い。。。一人で行ったからかな。。。

仏像好きのお寺巡りとしては、盛り上がりにかける感じでした。仏像が好き!お庭が好き!歴史的建物が好き!といった方よりも・・・『新京極御朱印めぐり』は御朱印めぐりをしたい方にはおすすめです。アクセスしやすくとっても狭いエリアで一日で巡りきれるので観光がてら気軽に回れます。

誠心院 本堂の鐘

 

本堂の鐘をついてお参りをしようとしたら・・・!
なんととんでもなくかわいいゆるキャラちっくなねこちゃん!!おそらくトラの彫刻だと思います。虎と竹ですね。
可愛すぎて何枚も写真と撮ったのですが、ケータイでの撮影だったためうまくいきませんでした。

誠心院 本堂の鐘を見守るねこ

アクセスについて

誠心院は、新京極商店街という平日でもとてもにぎわっている場所にあるため、駐車場はありません。
公共交通機関で行くことをお勧めします。

■京都市営地下鉄
⇒東西線「京都市役所前」駅下車、徒歩約10分
⇒烏丸線「四条」駅下車、徒歩約15分
■阪急京都線
⇒「河原町」駅下車、徒歩約8分
■京阪電車
⇒「三条」あるいは「四条」駅下車、徒歩約8分
■市バス
⇒「四条河原町」あるいは「三条河原町」停留場下車、徒歩約8分

 

誠心院(和泉式部寺)
京都市中京区新京極通六角下ル中筋町487
■拝観時間 
7:00~19:00

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2017年6月26日 by gogogosyuinnagither

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